すべて自分の思い描いた通りなんだろう? 古い靴を履いているよな。
スーツを着るから、腕にはハートは入れられないし。
ワルくて若い女がすきなんだろ。周りはするなと言ったけど、なんだかんだで一緒になった。
懐かしいアメリカの歌を歌おう。
毎週日曜には必ず教会に通い、タトゥーも入れずに。
今でも車の中から見られる、あの変わらずの光景。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ、Fuck you too
あの悪魔には近づくなと母親から言われ、オマエは外で遊んだことなんてないだろ。
いつも陽の当たる場所にいて、挫折なんて味わったこともないんだ。
丘の上に家を持ち、同じような友達とビッグなパーティーをしてさ。
オマエにとってはビッグということがすべてなんだ。でも、それってどんな感じなんだろう。
懐かしいアメリカの歌を歌おう。
毎週日曜には必ず教会に通い、タトゥーも入れずに。
今でも車の中から見られる、あの変わらずの光景。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ、Fuck you too
別に巨富を求めているわけでもなく、オレの場合は本当に小さな夢なんだ。
缶ビールと大麻があれば,ママが寝返りを打つのを見ていられる。
プール付きの家でも変えれば御の字だ。別にパーティーに誘う友達もいないけど。fuck you.
バドワイザーをボトルで飲むブルーカラーのお前の父親、20ドル札、オールドインパラ、シングルマザー。
昼はマクドナルド、夜は工場で、ただ懸命に働き、請わず、借りず。
お前の父親に言われたよ。オンナっていうのは面倒でしかないって。
それでも、何故かスーパーモデルのように見えて恋に落ちるんだよ。
周りはするなと言ったけど、なんだかんだで一緒になった。
全然、問題なんかない。
何もないところから生み出すんだ。
生活のために、ボタンを押して、バーガーを焼いて、時間で働く。
そして夢のため、将来のために貯金をし。
得るものもなく、クソばかりの人生だけど現実を受け入れるんだ。
まるで囚人のようだな。
すり寄ってくるヤツらなんて、どうでもいい。この肉体を生きるのはお前自身なんだ。
この身体を覆うタトゥーがヤツらを挑発するかもしれない。
オレが話している事を理解できるのなら、お前は仲間かもしれないな。
本当にそんなお前を尊敬するよ。まさにSLUMERICAN。
懐かしいアメリカの歌を歌おう。
毎週日曜には必ず教会に通い、タトゥーも入れずに。
今でも車の中から見られる、あの変わらずの光景。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ、Fuck you too
Yelawolf – American You 投稿者 new-technologies-1965
Songwriters
MICHAEL WAYNE ATHA, JAMES RYAN WUIHUN HO, MARSHALL MATHERS, LUIS EDGARDO RESTO
Published by
Lyrics © Warner/Chappell Music, Inc., Universal Music Publishing Group, BMG RIGHTS MANAGEMENT US, LLC