GOOD SH*T BUT CHEAP/安くて良いモノ

何かを探している人によく訊かれる。
良いモノない?
良いモノ。それぞれの基準があるとは思うのだが。
まず、モノとは人の手を介して初めてモノになるのである。
例えば、ただ生きているだけでは羊という動物がいるとする。
この羊は種の保存のために生きているのである。
しかし、その体毛を夏の時期に人の手によって毛刈りされて
糸を紡ぐことによって羊毛というモノになる。
ちなみに、ヴァージンウールとは脱脂等をせずに自然の状態に近い、
さらに初めて素材として使用される(再生ではない)ウールの事を呼ぶ。
料理というものはこれの典型的な例であろう。
さらに言えば脳内で浮かんだ旋律、言葉、イメージ等の作品を
記録することによって商品というモノになる。
モノを入手するには常に対価交換が必要になる。交換手段となるのはカネとなる場合が多い。
基本的にはこの対価をどうとらえるかによって、モノの価値というものが決まるのである。
個人の技術によって生みだされるモノ、人のアイデアによって生まれるモノ、
素材に左右されるモノ。
あるいは一部の生産者のロゴに価値を見出す場合もある。
馬、三ツ矢等の自動車は典型だ。
最近、ある人に僕がおすすめしたのがこちら
それぞれの使用用途によって、価値を見出す点が異なるのである。
個人的にはこのジップアップがあればさらに良い。
この時期、必要不可欠となるのが以下の2点だ。
これらのモノにも同様の価値を見出しているのである。
それぞれヴァージンウール100%、アルパカ100%のビーニーだ。
そしてどうやら、僕はチャコールグレーが好みのようだ。

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